下の写真は、追熟ツリーに吊るす前に、房ごとに番号をふった状態の写真です。
房ごとの重さと、房ごとの実である果指を、1本1本計測していこうと思います。
と、思い立つ前に、Aはすでに2本、食べてしまいました。
届いた段階ですでに食べごろの色をしていたためです。
(写真右下)
Aの、皮だけになったもの、その皮の色は、食べごろです。
(爽やかな香りと酸味がしっかり感じられるころです)
皮の表面積の20%から50%くらいが黒くなった状態です。
(もっと黒い方がおいしく感じる人もいるようです)
大変おいしくいただきました。
1番の房
●房(届いてすぐ、熟す前に計測)
672.5g